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2017年7月13日 (木)

モーツァルトはサヴァン症候群か否か!?

私は、この不毛な議論をしたくはないのです。

実際のところ、それも何百年も前に、亡くなった、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが、サヴァン症候群であったか、否かは確かめようはありません。

1985年頃録音された、その当時のローマのヴァチカンでの秘曲、アレッグリ作曲のミゼレーレ(われを憐れみたまえ)というボーイ・ソプラノのソロも入る、ア・カペラのルネサンス様式の作品があります。

この作品は、楽譜は門外不出であり、一般の人もモーツァルト自身も目にすることはできません。この作品を初めて聴いて、それを一音も逃さず、楽譜にしたという話があります。このことにより、年少で、ローマのアカデミー会員に推挙となったのは、バロック中期の作曲家アルカンジェロ・コレッリとモーツァルトだけです。

蒸し返すのは、良くないことですが、まえに諍いを起こした、サイトの方は、モーツァルトの作品の楽譜は、すらすら書かれているのは、間違いだと言われていました。

推敲に推敲に重ねて書いたので、モーツァルトは、そういう意味で、従来の説は間違っているというのです。

サヴァン症候群か否かといった説はどちらとも言えないし、確かめることはできません。

でも、モーツァルトのヴァチカンでの秘曲の楽譜おこしという、話を持って、これは音楽の天才と言って申し分ありません。

わたし、さとちゃんは、前、ウィキ・ペディアを読み、サヴァン症候群であろうとの結論を出しました。

皆さんも、モーツァルトのように秘曲を聴いてください。

本当にこの10分以上もある、宗教作品を初めて聴いて楽譜にしたというのなら、これは天才以外の何物ではないと言えると考えます。

さとちゃんのコレクションにあるCDは、以下のものです。

アレッグリ作曲 われを憐れみたまえ

ボーイ・ソプラノ ソール・クワーク

オルガン アンドルー・ライト

指揮スティーヴン・クリペリ

ウェストミンスター大聖堂聖歌隊

アーゴ 410005-2

もう一枚は

Allegri Miserere

coducted Stephen Cleobury   David Willcocks

Choir of King’s College,Cambridge

EMI 7243 5 75877 2 3

一枚目は、1112秒の録音時間、二枚目は13分ちょうどの演奏時間です。

機会があれば聴いてください。

サヴァン症候群と言える説もあるし、でも音楽の天才であることには間違いありません。

さとちゃんの読み物では、モーツァルトとサヴァン症候群 というお題が、人気ではあります。

が、さとちゃんの本音は、過去ログの クラシック音楽鑑賞と覗き見的事実 ~サヴァン症候群の嵐の後で~ に書いてありますので、是非ともお読みください。

http://classic-baroque.way-nifty.com/satocyan/2008/07/post-97a3.html

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