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2017年5月 4日 (木)

反論

私のブログに対しての、意見がありましたので、書かせていただきます。

 誰とも申し上げません。

 ひとつには、N響の変わらなかった点、デュトワが目指していたものは、ラテン系の青い音色であって、どす黒い音色ではなかったのでした。そして、フランス的な表情付けであるところの、そうした、音楽をともに作っていこうとする、デュトワのラヴェルの録音、もちろん、モントリオール交響楽団のことです。こうした、柔軟性に富み、指揮者の行っている音楽作りに共感すれば、それに共鳴して、そのとおりの音楽作りをするのが、オーケストラであるのに、N響はそうはなりませんでした。


 私は、芸大出身であるとかないとか言う前に、彼自身が、親の七光りの何者でもないことは、事実なのではないかと思われます。

 NHKでは、BBCウェールズ管弦楽団という、一流のオーケストラを指揮していたといっていました。

 私自身、名門の素晴らしい音色のオーケストラは、数々知っていますが、このオーケストラは,聞いたこともありません。はっきり言って、二流オーケストラを振って、海外だから、一流オーケストラだという、詭弁です。

 私自身、尾高忠明氏のマーラーの5番をN響で、NHKホールで聞いています。

 その演奏は、ただ、流れるままで、何の印象もないものでした。マーラーへの氏の共感など何もありませんでした。私の音楽好きの先輩は、あまりに退屈なので、結局寝ていました。会社の上司から貰った券で、どうしても行かざるを得なかったので、しょうがなくつき合わされたのです。

 尾高忠明氏の経歴がどうのこうのということについては、どうでもいいことであって,聞けば、日本的なる物の、演奏形態は分かるでしょう。

 音楽を聴くよりもそうした事実もある程度大切でしょうが、結局は聞いていて、日本人的演奏は聴けば誰でもわかります。

 基本に忠実に、逸脱しない、演奏を目指していたのは、N響自身でしょう。

 私自身は、そうした、演奏家の本ばかり読み、音楽を聴かない、クラシックファンを疑問に思いました。

 実際に、かつてのN響アワーで、デュトワが振ったN響のラヴェル・プログラムを見ましたが、どす黒い音のラヴェルで、モントリオールでの彼の苦労は報われませんでした。

 逆に、N響ほどの力量はありませんが、宮崎国際音楽祭での、演奏会ではこのオーケストラは、デュトワの要求する、ラヴェルのラテン的な明るい言ってみれば、紺碧な青と表現でき、必死にデュトワの棒に合わせていました。これこそ、デュトワが目指していた、彼のオーケストラ・ビルダーふりでした。

私自身,デフォルト・ブログなので、さまざまな意見を受け付けることはできません。

申し訳ありませんが、時間もなく、開かれたブログではありません。

によって、誤解も生じましょうが、多くの書いたブログを読んでください。

クラシックの項をクリックすれば、おおくのN響や、そうした意見を書いたつもりです。

是非、読んでいただきたいのですが、こんなブログなそ、読みたくないというのであれば

それもひとつの意見でしょう。

でも、私のブログは、いろいろなことは書いていますが、クラシック音楽を真摯に考えようとしているブログであって、誹謗中傷をもとにしてはいません。

 おかしいと思っている音楽界のブログで、発表できないものも数数あります。

 日本のクラシック好きの夢を壊すべきではないとの配慮もあります。

 今回これを書いたのも、無理やりつれてこられて、尾高氏のコンサートに行った思い出があったので、そのつらみでそれの一端を書かせてもらいました。

 お気に触ったらごめんなさい。

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