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2016年5月19日 (木)

ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の平尾雅子氏の思い出

2007年の音楽之友社のレコード芸術誌の音楽史部門で、マラン・マレの横顔-4 万華鏡 と言う録音により賞を授けられました。

 

さとちゃんは、あの当時横浜に住んでおりましたので、何度も何度も、平尾氏の演奏を目の前で聴いてきました。

 

横浜のイギリス館でも、何度かバロック音楽のコンサートで、ヴィオラ・ダ・ガンバの通奏低音部分で、弾かれていました。

大学時代にも、大学内のチャペルでコンサートが開かれ、有田正広氏のフラウト・トラヴェルソ、チェンバロ有田千代子氏、そして、平尾雅子氏が、ヴィオラ・ダ・ガンバで、フランス・バロックの雅な音楽を聴いたことがあります。

 

前の方で、お聴きすることが多いので、もう1メートル以内という近距離で、聴かせていただきました。

さとちゃんも、まだ10代か20代のころから、活躍されていました。

 

まるで、できたてのゆで卵をむいたような真っ白なきれいなお顔を演奏とともに覚えております。

 

スイスのヴァーゼル・スコラ・カントルムで学ばれました。

 

あの美しい平尾氏は、どうされているのか、ググってみました、

 

結婚され、お孫さんまでおられるということで、家庭的にも幸せのようです。

 

演奏は、通奏低音に徹して、非常に闊達な印象を受けました。

 

たまたまでしょうが、横浜でのバロック音楽の室内楽では、何度も、演奏されていたのを思い出しました。

 

これだけ多くの平尾氏のコンサートに行きながら、どんな性格の方なのか、また、声も一言も聞いたことがありません。

 

さとちゃんのことは、平尾氏は覚えていないでしょうが、聴衆の一人として、平尾氏を覚えています。

 

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